GnuPG 1.4.18/2.0.25 released
1.4.17/2.0.24 でデグレが発生してた模様。 「なにやってんの」って感じですが。
“ * Fix a regression in 1.4.17 if more than one keyid is given to --recv-keys et al.
* Cap RSA and Elgamal keysize at 4096 bit also for unattended key generation.”
(via “[Announce] GnuPG 1.4.18 released”)
ちなみに Win32 用のバイナリだが,現時点では Mirror には行き渡ってない。 あと 2.0 系については Gpg4win が(公式には)唯一の distributor だが,どうやら 2.0 系には対応せず,これから出る 2.2 系で対応すると聞いたので,たちまちは 1.4 系でしのいでおくのが吉だろう。