近況とか ...いろいろ,って,またこのタイトルかい!
GW 真っ盛り! みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私といえば,復刊ドットコムから『That's! イズミコ ベスト』が出ると聞きドキワクが止まりません。 震える手でポチりました。
今回はとりたててブログ記事にするほどのトピックはないので,近況とか ...いろいろ(って既視感が)。
正気度ロール中
ニャル子さん W が始まってますね(広島(テレ東圏外で文化過疎地)在住の私がどうやって見たかなんて聞いちゃイヤン)。 既に SAN 値が下がりまくりです。 OP 曲を MP3 ストアで買ったのに CD を購入してしまいました。 アホです。 オマケに連休を良い事に原作を5巻から読み返したりしています。
とはいえ,私はそのスジには詳しくないので元ネタについては以下のサイトを参照しています。
素晴らしいです。 ありがたいです。 感謝です。 「セラエノ」がケライノーのことだとは気づかなかった。 ひとりの天文ファンとしてうっかり者の謗りを免れません。
そしてパロディネタ全般については以下のサイトを起点に参照しています。
COOL です。 サイコーです。 そして英語不得手の私にも易しい内容。 素敵過ぎます。
常々思っているのだが, テレビ(地上波ね)が終わってるのは,それが「無料だけど不自由な」メディアだから(まぁ NHK は有料だけど。つか払う価値があるチャネルかどうかは人によるだろうけど)。 私たちは,それが自由なら,ちゃんと対価を払うのよ(ただし対価はお金とは限らないが)。 何故なら「自由」は掴み取るべき価値があるから。 アニメ&特撮業界はもう(自らの価値を台無しにする)テレビから足を洗うべき。 ついでにリージョンも捨てるべき。 もう世界はとっくにクラウドの時代なのよ。 (あっ,でも,ニコ動はなしでね。 私はあそこにお金を払いたくない。 何故なら,あそこは既存のメディアの延長線上にあるものだから。 ついでに iPad でも見れるようにして)
“COOL Japan” は,それが「自由」だからこそ COOL 足りえる。 つまり(メディアや「偉い人たち」から) “COOL Japan” と呼ばれた瞬間から,それはもう COOL でないという構造的欠陥を孕んでいる。 その意味を知れと言いたい。
Light Novel × Kindle = ♥
いやぁ, Kindle とラノベの相性は抜群ですな。 前クール放映の「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」と「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の原作は Kindle で堪能しました。 しかし素朴な疑問なんですが, どうして紙の本と Kindle 本のリリースが違うんです? どう考えたって紙の本と電子書籍ではユーザ層が異なるでしょうに(両方必要な猛者もいようけどさ)。 どうしてそんな無意味な差別化をするの? 馬鹿なの? 死ぬの? (CV:田村ゆかり)
ちうわけで問題児シリーズと俺修羅シリーズの最新刊の Kindle 化を要求します。 急いで!
OpenPGP 年次鍵の運用を止めました
今年はついに決断しました。 恒例の OpenPGP 年次鍵の更新を止めました。 最新のリストはこちらにあります。 一応旧ルート鍵で署名しています。 新しい公開鍵は Elgamal/DSA 鍵で3072ビットの鍵長にしました。 これで当面安泰のはず。
ふわぁ,これで運用が楽になった。
参考: